このような
企業様におすすめ!
- 近年の電気代の高騰で経費・利益が
圧迫してきている - 災害時の経済活動の停止が不安
- 営業利益の確保のため、節税対策をしたい
- CO2削減による
企業イメージの向上に取り組みたい - 福井県内に社屋・工場等の施設を
持っている
で始める
自家消費型ソーラーパネルの
メリット
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MERIT
01エネルギー価格高騰の対策!
電気料金の削減電力会社から購入する電気量を減らしパネル設置による遮熱・断熱効果で空調設備にかかる電気代を軽減!
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MERIT
020円設置!
初期投資の負担軽減PPA(電力販売契約)モデルによりパネル設置費用はPPA事業者が負担!0円で太陽光発電システムを導入可能!
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MERIT
03メンテナンスも0円!
ランニングコストも
負担軽減導入後のメンテナンスはPPA事業者が実施。事業者は契約期間中、太陽光発電システムのメンテナンスや修理は不要!
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MERIT
04災害時対策!
経済活動停止の状況に
備える地震等の災害停電で現場が止まれば大損害!
太陽光発電システムを非常用電源として備え自社・従業員を守り、顧客との信頼を強固に -
MERIT
05企業イメージ向上!
環境問題に貢献(SDGs)環境問題への取組みが企業評価となる時代!
CO2排出がない自然エネルギーの太陽光はブランディングやESG投資対策に価値あり -
MERIT
06補助金制度の利用で
よりお得に始められる!太陽光発電の補助金はさまざま。活用することで御社のメリットに!
まずは、お気軽にご相談ください
で太陽光発電を始められる理由
自社消費型PPAモデルとは?
太陽光発電の導入を阻む要素のひとつは、初期投資!しかし、企業負担を無くし、0円で始める方法もあります。おすすめは、PPAモデルという設置方法。シンプルにまとめると「御社の屋根を、0円ソーラーを提供している会社に貸す」というイメージ。初期投資を抑え、維持管理費が不要で、資産計上もありません。
それでは、PPAモデルと、他の設置方法である「自社購入」と「リースモデル」とでどのような違いがあるのでしょう?それぞれのメリットと注意点を次の通り。(以下、メリットと注意点の比較表)
自家消費型太陽光発電/
導入モデルのメリットと注意点
- メリット
- 注意点
- 自社購入
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メリット
- 余った電気を自由に売電できる
- 長期的に見ると投資回収効率がよい
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注意点
- 初期費用がかかる
- 維持管理費用がかかる
- リースモデル
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メリット
- 一般的に初期費用なしで導入可
- 維持管理費用がかからない
- 余った電気を自由に売電できる
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注意点
- 設備を勝手に処分できない
- 長期契約が必要
- 資産計上する必要がある
- PPAモデル
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メリット
- 一般的に初期費用なしで導入可
- 維持管理費用がかからない
- 資産計上なしで再エネ電気を調達可
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注意点
- 設備を勝手に処分できない
- 長期契約が必要
福井県の
日射量で発電できるのか?
導入までの流れ
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オンライン、または
訪問でのお打ち合わせ1ヶ月目まずは、お打ち合わせにて、事業者様のご不明な点・気になる点等をヒアリングいたします。お打ち合わせをご希望の方は本WEBサイト上の「無料資料請求はこちら」ボタンをクリックし、資料請求を行ってください。
また、ソーラーパネルを設置するとどれだけ効果が見込めるか、シミュレーションでご提示いたします。
無料シミュレーション希望と、お気軽にお申し付けください。 -
現場調査1〜2ヶ月目
太陽光発電システムの設置を検討されている敷地・建物の確認・調査を行います。
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お見積り・ご提案1〜2ヶ月目
現場調査を元にお見積りをご用意し、事業者様に最適なご提案をいたします。
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ご協議・ご契約1〜2ヶ月目
事業者様がお気になる点・不安点等を細かく丁寧にサポートし、より良い形でご契約へと進めます。
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設置工事
自家消費型 PPA モデルは個別で異なるため、事業者様にとってベストな設置工事を実施いたします。
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利用開始
利用開始後のフォロー・メンテナンスこそ重要。長くご活用いただけるよう良質なサービスを続けます。
よくある質問
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どうして0円なの?
PPAモデルにより、パネル設置費用はPPA事業者が負担するためです。
PPAモデルとは、「Power Purchase Agreement(電力販売契約)モデル」の略称。
電気を利用者に売る電力事業者(PPA事業者)と、需要家(お客様)との間で結ぶ「電力販売契約」を指します。
簡易イメージは、次のようになります。
需要家(お客様)は、PPA事業者に敷地や屋根などのスペースを提供します。
PPA事業者は、太陽光発電システムなどの発電設備の無償設置と運用・保守を行います。
PPA事業者は、発電した電力の自家消費量を検針・請求し、需要家(お客様)はその電気料金を支払います。 -
福井で本当に発電できるの?
はい、発電できます。
福井県は、太陽光発電の先進国であるドイツよりも日照時間が長いからです。
福井県の日照時間は年間1,777時間(2021年総務省統計|観測年:2019年)。
再生可能エネルギー導入に積極的なヨーロッパ、例えばドイツは日照平均時間は1,650時間(2021年)、パリ1,662時間、ロンドン1,633時間と観測されています。 -
アフターフォローはありますか?
太陽光発電システムの設置後、メンテナンスや修理は、PPA事業者が継続してフォローいたします。
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曇りや雨のときは発電しないのですか?
曇や雨の日でも、光が注いでいれば、その光エネルギーによって発電は行われます。ただし、晴れの日に比べれば、発電電力は低下します。
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山や建物など周辺環境の影で、発電量に影響はありますか?
影の影響を受けた場合、発電電力は低下します。
従いまして、ソーラーパネルに影がかからないよう設置する必要があります。
立地や影の影響についても弊社にてシミュレーションを行い、最適なご提案をいたします。
シミュレーションは無料で実施いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。 -
地震に対する耐久性は?
太陽電池モジュール等は、ねじれや振動などに関する試験、強度計算により、十分な検討の上設計されていますが、設置状況や地震の規模によりダメージの状況は異なります。